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[ エレクトロニクス ]
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キヤノン D450 Satera D450
【キヤノン】
発売日:
参考価格: 44,981 円(税込)
販売価格: 40,032 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500
【富士通】
発売日: 2009-02-07
参考価格: オープン価格
販売価格: 39,750 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
本格的に紙レスな生活をするなら2台あってもいい!! もうすでにスキャンスナップをもっている人は悩むかもしれない。たしかに高解像度でのスピードはあがり、送りミスもない。しかしあえて買い替えとなると前のも完成度が高い分躊躇されるかな。私は使い方で2台あってもよいと思った。2004年のモデルのfi-5110EOXを使用していた。これと同時に動かすことで効率よくスキャンできるようになった。裁断機は2万ぐらいのものと刃が回転する廉価のもの使用で対応するが裁断のスピードがあがると、スキャン効率を高めるには2台あるのがベストだ。S1500は格段に静かになっていてスキャン中の耳障りな音がなくなり、よりストレスなくスキャンできる。厚い紙にも強くなっている。父親の残した蔵書を全部ばらしてパソコンに書庫を作るつもりだ。オマケでつくアクロバットスタンダード9は5年前の最強のプロ7を食ってしまう。スタンダードなのに5年前のプロフェショナルと同等かそれ以上のソフトになっている。それが合わさってこの値段はすごいのではないか。すでにスキャンスナップをもっていてもパソコンが2台あるならもう一台買って本格的に紙レスな空間をつくってすっきりした部屋にする。ハードディスクで管理するとバックアップも簡単、管理や変更またビュウワーとしても優れている。結構本格的に生活を変えることができる。書庫の空間を値段にしたら基を簡単にとってしまうだろう。大液晶ディスプレイがキャビネットとして役をする時代になったと思う。 スクラップのお供に最適! 雑誌や本を捨てられないので、それを解消するために買いましたが、非常に満足です。雑誌1冊程度であれば、ものの10分程度で丸ごとスクラップできます。ただ、傾き補正昨日は、若干、頂けない気もします。 裏写りは全く改善されていない あえてレビューでは避けられているようですが、前機種のS510と同様に裏写りは顕著に発生します。
雑誌のような薄い紙、コミック誌のような再生紙などをスキャンする場合は必ず発生します。これはS510から存在する現象ですし両面読み取りのドキュメントスキャナでは仕方がないことですが、この点においてはS510からの進歩はハード面、ソフト面すら見ても全く感じられません。
S1500はS510から読み取り速度や用紙検知の制度が上がったという素晴らしい後続機ですが、スキャン結果はグレースケールが選択できるようになった以外はS510からの目に見える進化は無いといっていいです。
良いところも悪いところも含めてS510の後続機には間違いありません。 これはいい! 紙の束の始末に困り、ペーパーレス化を目指して、購入しました。
S300、S510と比べて、どれを購入しようかと迷いましたが、WIN MAC両方で使えるので、S1500にしました。
PCとの接続はほとんど自動で、手間いらず。
読み取りは、とにかく早い!読み取っている時間より、保存のためにファイル名を入力したり、ホッチキスを外して紙をそろえている時間の方が長いです!!
読み取ったPDFは、とてもきれいです。
たちまち紙の山がなくなりました。他に何かスキャンするものないか探したくなります。 文書のデジタル化にオススメ S510を愛用していたが、S1500新発売ということで乗り換えた。
S510とS1500の読み取り速度のカタログスペックの比較は以下のとおり。
・S510
ノーマル :両面・片面 18枚/分
ファイン :両面・片面 12枚/分
スーパーファイン:両面・片面 6枚/分
エクセレント :両面・片面 0.6枚/分
・S1500
自動解像度モード:両面・片面 20枚/分
ノーマル :両面・片面 20枚/分
ファイン :両面・片面 20枚/分
スーパーファイン:両面・片面 20枚/分
エクセレント :両面・片面 5枚/分
※自動解像度モードはS1500からの新機能
※ノーマル:カラー150dpi、白黒300dpi相当
※ファイン:カラー200dpi、白黒400dpi相当
※スーパーファイン:カラー300dpi、白黒600dpi相当
※エクセレント:カラー600dpi、白黒1,200dpi相当
見て分かるとおり、解像度が高いほどスピードアップしている。
私は普段エクセレントなど高解像度で使うことが多いが、
実際に使ってみても体感的に相当スピードアップしていた。
デザインは好みの分かれるところだろう。
実用上はまったく問題ないが、
耐久性はS510の方があったのではないかと思う。
なお、普通に購入すると3万円以上はする
Adobe Acrobat 9 Standard がバンドルされていてお得感がある。
久々のニューモデルということもあり、
文書のデジタル化(PDF化)を検討している方は、
ぜひこのScanSnapをオススメする。
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[ エレクトロニクス ]
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FUJITSU ScanSnap S1500M FI-S1500M
【富士通】
発売日: 2009-02-07
参考価格: オープン価格
販売価格: 39,999 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
PowerPCG5との相性 スキャン速度は,笑ってしまうぐらい早く(感動するぐらい),Macが処理をするのに少し待たされてしまいますが,愛嬌十分。付属ソフトにある,名刺管理ソフトが,インテル対応のみなので,☆ひとつ減点ですが,購入してとても満足しています。 本当に使いやすい。 資料の整理をするのに以前から興味があったこのScanSnap。丁度新製品が出るというので買ってみた。
本当に素晴らしいです。資料(Faxやカタログなど)いとも簡単に取り込めます。特にPDFとの親和性が高いMacとの組み合わせは最強といってもいいと思います。
MacOSX10.5と使うとQuickLookやCoverFlow表示、SpotlightなどのOS標準機能との連携が見事で素晴らしいです。
欲を言えば本体にメモリーを内蔵するかSDカードなどもつけて頂けると、ただ取り込むだけのためにMacを起動しなくすむのですが・・。 驚くほどはやいスキャンで文章がPDFになりました 仕事で使用しておりますが、以前使用していた同社の製品よりかなり早いスキャンでPDFにすることができ非常に助かっています。 マック版初のOCR機能内蔵 S510がまだ使えている状態だったが、キーワード設定をラインマーカーをひくだけでできるというOCR機能にひかれて購入。スキャンデータは時系列名で整理されるが、マックの高度な検索機能で保存データを抽出することができる。OCR変換がうまくいかない場合もあるが、その場合はファイル名に手動でキーワードを設定するとよい。スキャンスピードは十分速い。
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[ エレクトロニクス ]
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キヤノン Satera LBP5050 2409B001
【キヤノン】
発売日: 2008-05-22
参考価格: 68,040 円(税込)
販売価格: 39,317 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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レックスマークインターナショナル 400枚ユニバーサル給紙カセット 20G1218
【レックスマーク】
Windows
発売日: 2007-04-20
参考価格: 45,150 円(税込)
販売価格: 39,559 円(税込)
( 通常5〜9日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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キヤノン imageFORMULA DR-2510C 2455B001
【キヤノン】
発売日: 2007-11-06
参考価格: オープン価格
販売価格: 38,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3.5
本の整理には向かないの? 大量に増えすぎた模型雑誌、音楽雑誌、その他多くの本の整理に購入しました。
画質はScanSnapの方が綺麗らしいのですが、皆さん「重送しない」という評価だったので敢えてこちらを選択しました。
競合品が2種類しか無く、必要に迫られた自分の目的を達する前提では概ね満足しています。
ですが! 機種の選択肢がもっとあるなら絶対に買いません。
■重送しまくり! 新品でこれかよ!
1冊まともにできないどころか、一度にセットできる30?40枚の中で一度は重送している位です。超音波検出で止まるのでミススキャンは無く、どうにか忍耐は継続してます。模型雑誌の薄くてツルツルの紙は特に全然ダメですね。1回のセットで数回は重送してます。
音楽雑誌の少し厚めの紙は結構大丈夫です。(それでも1冊中で1?2回は重送あります)
■画質は本当に悪い!
字を読むには300dpiでも問題ない程度ですが、写真の画質は光沢が無い上に、赤と青の発色がもの凄く悪い。最高画質の600dpiにしても改善されません。24Bitカラーで最高ってのも馬鹿にしてます。今時48Bitカラー位当たり前では? 数年前購入のEPSONオールインワンプリンタのスキャナの方が圧倒的に綺麗だし、速度も速い。Canonのスキャナはボロボロというのを実感しました。
ボロボロのスキャナにオートフィーダーと両面同時スキャン機能が増えただけ。この性能でこの値段は客観的にはかなり高いです。需要が限られているからと思いますが、普及しているプリンタにも劣る基本性能では滅茶苦茶暴利で、ユーザーを馬鹿にしてます。
ScanSnapも似たようなものなのかな?? いずれ、こちらも購入するはめになりそうですが試してからにしたいですね。レンタルとか無いのかな? このスキャナ、かなり出来る! 書類とファイルの山に埋もれている私のデスクを綺麗にするため、思い切って購入。
個人用として、私のデスクの横に置いて使っています。
特筆するべきは、その処理能力。
手近の資料をいろいろ放り込んでみましたが、会社の別のフロアにおかれているX社の複合機と比較しても、遜色なく処理しています。
もっともX社の複合機はローエンドのモノなので、高級機ではもっと速く処理出来るかもしれませんが。
残念なのは、
1)バンドルソフトがDocuworksではない事。
2)スキャナした後の紙がトレーにうまく排出されず、トレーにスタックされたスキャナ済みの原稿の間に、後からスキャナされた紙が入ってしまうことがある事。
3)ほかの方も指摘していますが、ボタンが小さい点。
ま、1)は、バンドルされていなくて当たり前なんですけどね。
2)は、エアコンの風に拠る、紙のめくれ上がりが原因かもしれません。
3)は、私の場合、個人用として使用しているので特に問題にはなっていません。
10人以下の部署であれば、これ一台で十分に運用できるでしょう。
本格的なスキャナ導入に理解のない会社にも、安価なので是非どうぞ。
重送がまずない! ローラーが汚れるまで重送しませんでした。
BTScanから先読みスキャンで240dpiで取り込むと、
PenM1.86のノートでは、処理が追いつかなくなります。
取り込み方がいじれるのも良いです。
あの不快な縦じまも出ません。
半折は便利。
原稿の自動判別も適切
待機状態にならない、こうでなくては。ネ、Fさん。
TWAINの操作は改良してほしいです。
例えば、「スキャン」ボタンは「半折スキャン300dpi」「両面スキャン600dpi」…
などとし、正方形とか大型にしてほしいです。
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エフケイシステム 定置式スキャナー RS232Cインターフェイス Z-6070R
【エフケイシステム】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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脅威の読み取り性能を誇るデュアルレーザーバーコードスキャナー。8方向・32ライン・2400スキャン/秒
さまざまな形状の商品に貼られたバーコードを効率的に読み取れます。
サイドスイッチでシングルライン読み取りが可能。複数のバーコードが密集しているときでも目当てのバーコードを読み取れます
調節可能な固定スタンドに固定して使用すれば、両手を使う作業に最適です。スタンドから外して手持ち式のスキャナーとしても使用可能
ISBNや新雑誌コードの読み取り設定・読み取り後に出力する改行コードの設定等は、付属のマニュアルで簡単にできます
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カスタマー平均評価: 0
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エフケイシステム 定置式スキャナー USBインターフェイス Z-6070U
【エフケイシステム】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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脅威の読み取り性能を誇るデュアルレーザーバーコードスキャナー。8方向・32ライン・2400スキャン/秒
さまざまな形状の商品に貼られたバーコードを効率的に読み取れます。
サイドスイッチでシングルライン読み取りが可能。複数のバーコードが密集しているときでも目当てのバーコードを読み取れます
調節可能な固定スタンドに固定して使用すれば、両手を使う作業に最適です。スタンドから外して手持ち式のスキャナーとしても使用可能
ISBNや新雑誌コードの読み取り設定・読み取り後に出力する改行コードの設定等は、付属のマニュアルで簡単にできます
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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リコー IPSiO SP6100 515313
【リコー】
発売日: 2006-12-07
参考価格: 83,790 円(税込)
販売価格: 37,180 円(税込)
( 通常2〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Canon PIXUS (ピクサス) PRO9000
【キヤノン】
発売日: 2006-09-29
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 36,800円〜
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カスタマー平均評価: 5
いい機種に出会いましたね 写真プリントには染料機最高峰のPRO9000でしょ。何を印刷しても普通に綺麗ですよ。 ただ、このプリンターは自分の好みの色を得るまで結構弄りましたね。 自分で自分の写真を作りたい人にはもってこいでしょ。 染料系プリンタ最高峰 Pro9500とよく比べられるが、Pro9500は顔料系インクに対し、こちらは染料系インクを採用しています。
染料系インクは、豊富なインクジェット用紙対応と、インクの定着が早く、また、光沢感のある結果が得られるため、銀塩写真の代替になるのが強みです。
画質で感動したのは、アルプスのMD2300(フォトモード)以来です。
コンシューマー向け染料系インクジェットプリンタの頂点であることは間違いありません。
このプリンタは8色インクで、特にレッドとグリーンのインクを採用していることが大きな特徴です。自然界で頻度の高い色であるため、これらの色を用いることによって、赤と緑をよどみのなく表現できます。
A4ではほとんどわかりませんが、A3あたりになると徐々に差が出てきます。といっても、結果を並べてみてはじめてわかる程度の違いなのですが、夕陽であるとか、新緑であるとか、被写体によっては大きな効果があるます。
印刷時間はかかるものの、モノクロ印刷も破綻が少なく、かなり期待とおりにプリントされます。
また、A3ノビだけではなく、写真用途らしく半切用紙にも対応しています。
フロントからの手差し給紙にも対応しているため、紙がロールしません。
注意点として、顔料の黒を実装していないため、普通紙によるオフィス文章等には不向きです。
また、A4プリンタに実装されている両面印刷や、名刺サイズの印刷にも対応していません。カセット給紙もありません。
ハイアマチュア?プロまでの審美眼に応えるための写真専用と割り切るのが幸せです。
スクリーンに限定された世界から、きっと一歩を踏み出すきっかけを作ってくれると思います。
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